
令和6年は5月から夏のような気候だった。
暑いと人と同じく野菜も生育にダメージを負うことが多い。
水耕栽培は根が養液に浸っている為、養液の温度が上がると溶存酸素量が減り、
根が呼吸困難となる。
ストレスや植物体への負荷は病気を誘発する。
これらの現象は全く人間と同じだと思う。

DFT(Deep Flow Technique, 湛液型水耕法 たんえきがたすいこうほう)
長島インターファームではこの方式で栽培している。
初期投資額がNFT(Nutrient Film Technique, 薄膜型水耕法 はくまくがたすいこうほう)と比べて少額である反面、
根が完全に養液に浸る為、根の呼吸が阻害されるリスクがある。
それは生長が鈍化する恐れがあるということだ。
今となってはNFT方式が羨ましいが、現在のシステムをどこまで生かせるのか、
その探求心がモチベーションとなっている。

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