
去年の12月からこの装置を使用している。
冬場の低温は野菜の生育を遅らせるだけでなく、水耕栽培の養液温度も10℃以下にする為、
野菜が必要な肥料を吸収できず品質が低下する。
養液温度を一定以上にするには設備投資費が高額であるが、
炭酸ガス発生装置であれば安価であり、加温ボイラーのダクトを併用して使用することもできる。

きちんと使用前のデータを収集していたわけではないが、
小松菜の葉色、葉の厚み、生育スピードは上がったと感じる。
かなり大きくなってしまったものでも生で食べられる。(筋っぽく感じない)

ただ炭酸ガス発生装置も気温が上がってくれば使用しなくなるだろう。
気温が上がればハウスのサイドや天窓は常時開いている為、
せっかく作った二酸化炭素が外に逃げてしまうからだ。
二酸化炭素は空気より重いが、風の向きや外気温との温度差で簡単に逃げてしまうそうだ。

コメント