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栽培に関する試み

令和5年4月13日 ホウレンソウ

水耕栽培は栽培期間が露地栽培に比べ、短縮される。

連作障害(特定の微生物が増殖する、土壌成分バランスが狂うなど)の発生が少ない。

次作の栽培環境を整える時間が少なくて済む。

降雨などにより肥料成分が流出することが無い為、安定した野菜を栽培できる。

など他にも挙げられる点はあるが、もちろんデメリットもある。

その一つに、点で発生した病害が水流に乗って全体に広がるというものだ。

水の流れを作ることは溶液内に酸素を取り込む為にも、

肥料成分を全体に行き渡らせる為にも必要である。

病害を殺菌するには殺菌剤を使用する、70度以上のお湯で菌を殺すなど手段はあるが、

僅かな不備があれば効力を発揮しない。

今年から微生物資材の使用を始めた。

その名も「光合成細菌」。

嫌気性である為、溶液中の酸素を奪うこともない。

病原菌を抑制する放線菌の餌にもなるらしい。

放線菌が溶液内に存在するのかは不明。

私の欲しいものリストに「顕微鏡」が加えられた。

培養している光合成細菌 匂いは強烈。
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