
今年の6月頃から良いチンゲンサイが生産できていない。
植えては捨てを繰り返し、収穫までたどり着けていない。
根が黒変し(恐らく壊死している)水分、養分を吸えない株は大きくならず硬くなり、
最終的には枯れていく。
チンゲンサイは繊細だと感じた。
純白で直下に伸ばす根を待ちわびていたが、やっと最近見られるようになってきた。
夏の高温期でなければ、何らかのダメージを負った植物でも、
新鮮な溶液に交換することでリカバリーすることもある。
しかし、そもそもの環境が過酷な夏となると、
傷んだ部分から新たに再生するエネルギーが無いのだと思う。

上の写真はチンゲンサイの根だが、
黒変した根が混じり、褐色の根も多いのが見える、
根の先は白く良いものが出ているが、根の量が少なく地上部の生長に支障が生じている。
40℃を超える環境下で根が少ない、機能していないとどうなるか?
あっという間に萎れて再起不能になることもある。

コメント