
夏は当農場では力を入れる。
他農家さんの葉物野菜が激減し、直売での完売率も高い。
何よりお客様からの「求められてる感」を感じるので、モチベが上がる。
今年はやってしまいました。
家で横になりたいくらい、萎えている。
理由は恐らくだが、新しい肥料資材を使用した為で、
本来は良い野菜が生産できるハズだった。
例年、ハウス内の温度はMax50℃ほどまで上昇する。
その為、野菜もかなり過酷な環境下で生きることになる。
弱っている状況の中、良かれと思った一手が逆に作用した。(安全な資材です。念のため)
根腐れを起こしたように根が黒変して、水や肥料を吸えず生長しない。
本当に多くの亡骸を処分した。
お取引先にはご迷惑を進行形でかけている。
農業は、天候や病害虫発生などのコントロールできない要素を含む仕事だ。
我ながらリスキーな職業を選択したものだ。
淡々と暑いハウス内で溶液を交換する作業は、放っておけば一銭も収益が入らないという危機感のみが、
私を動かしたと思う。
炎天下で働く皆様、お疲れ様です。


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