
苗はずっと暖かい環境下で育て、植えてからはボイラーで温めてきたが、
とう立ちを防ぐことができなかった。
燃料代の高騰でボイラーの設定温度が低かったのは否めない。
味、柔らかさなど、何も変わらないが見た目が悪いものは商品価値が下がってしまう。

出荷できるものは収穫するが、度合いの酷いものは廃棄になる。
農作物のロスは農家にとっては仕方がないとは言え、悲しいものだ。
当農場では子供食堂さんに引き取って頂いている。
こちらは捨てる罪悪感、廃棄にかかる労力を軽減できるし、
喜んでも頂ける。まさにwin-winだ。
子供食堂の運営に携わる皆様には頭が下がる。
私は助けてもらっている立場だ。

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